既存メニューにない新規試験系の構築、実行を得意としております。
ある物質を調べたいが何を調べれば分からないというお客様から、他の会社では対応できない高度な試験をご希望のお客様まで、幅広く対応します。
まずは、お問い合わせ下さい。
オーダーメイド試験例
・核酸医薬品
・抗体医薬品
・がん領域、安全性評価
・免疫領域
・神経領域
・シグナル伝達、タンパク質間相互作用
・食品関連
・化粧品関連
・イメージング解析
・幹細胞
・その他
各試験
・核酸医薬品
試験名 |
核酸アジュバントの免疫活性化試験 |
細胞名 |
ヒトPBMC |
試験の概要 |
サイトカイン放出量のマルチプレックス解析により核酸アジュバントの免疫活性化能を評価した。 |
提出物 |
報告書 |
試験名 |
核酸アジュバントの受容体活性化試験 |
細胞名 |
レセプター活性化検出レポーター細胞 |
試験の概要 |
核酸アジュバントのTLR (Toll-like receptor) 活性化能をレポーター細胞を用いて解析した。 |
提出物 |
報告書 |
試験名 |
エキソンスキッピング効率の評価 |
細胞名 |
非公表 |
試験の概要 |
人工核酸のエキソンスキッピング効率をmRNAおよびタンパク質レベルで解析した。 |
提出物 |
報告書 |
試験名 |
デコイオリゴの評価 |
細胞名 |
非公表 |
試験の概要 |
デコイオリゴの炎症抑制作用をターゲットタンパクの活性解析などにより評価した。 |
提出物 |
報告書 |
・抗体医薬品
試験名 |
抗体医薬品の安全性評価 |
細胞名 |
ヒトPBMC |
試験の概要 |
サイトカインリリースアッセイ (Cytokine Release Assay) により抗体医薬品の安全性を評価した。 |
提出物 |
報告書 |
試験名 |
Fcγ受容体・補体との結合アッセイ |
細胞名 |
In vitro試験 |
試験の概要 |
抗体医薬品とFcγ受容体および補体との結合性をin vitro試験により解析した。 |
提出物 |
報告書 |
試験名 |
がん細胞発現マーカーの解析 |
細胞名 |
がん細胞株 |
試験の概要 |
抗体医薬品の作用機序解明のため、フローサイトメーターを用いてがん細胞株におけるPD-L1等の発現解析を行った。 |
提出物 |
報告書 |
・がん領域、安全性評価
試験名 |
細胞周期解析 |
細胞名 |
がん細胞株 |
試験の概要 |
抗がん剤ががん細胞の細胞周期に与える影響をフローサイトメトリーにより評価した。 |
提出物 |
報告書 |
試験名 |
プロドラッグのがん細胞増殖抑制作用解析 |
細胞名 |
肝細胞、がん細胞株(共培養系) |
試験の概要 |
肝細胞とがん細胞株の共培養系を用い、肝細胞で代謝されたプロドラッグの活性体によるがん細胞増殖抑制効果を評価した。 |
提出物 |
報告書 |
試験名 |
チロシンキナーゼ受容体標的抗がん剤活性評価 |
細胞名 |
がん細胞株 |
試験の概要 |
がん細胞株を用い、チロシンキナーゼ受容体標的型抗がん剤の活性評価を行った。Simple Western Jessを用いた受容体のリン酸化レベル定量、がん細胞増殖抑制試験(IC50値算出)により評価した。 |
提出物 |
報告書 |
試験名 |
ミトコンドリア毒性評価試験 |
細胞名 |
がん細胞株 |
試験の概要 |
医薬品成分のミトコンドリア毒性をフラックスアナライザーによる呼吸解析にて評価した。 |
提出物 |
報告書 |
試験名 |
乳酸測定試験 |
細胞名 |
がん細胞株 |
試験の概要 |
細胞の乳酸産生量を測定することで、新規化合物の解糖系抑制効果を測定した。 |
提出物 |
報告書 |
・免疫領域
試験名 |
pDC (形質細胞用樹状細胞) 活性化スクリーニング |
細胞名 |
ヒトPBMC |
試験の概要 |
菌体ライブラリーを用いてpDC活性化能を持つ菌株をIFN-α放出量を指標にスクリーニングした。 |
提出物 |
報告書 |
試験名 |
免疫抑制剤評価 |
細胞名 |
ヒトPBMC |
試験の概要 |
抗CD3、CD28抗体で刺激したPBMCにおける被験物質の免疫抑制作用をサイトカインマルチプレックス解析により解析した。 |
提出物 |
報告書 |
試験名 |
pDC (形質細胞用樹状細胞) 増殖試験 |
細胞名 |
骨髄由来CD34+細胞 |
試験の概要 |
ヒトpDCを増殖する培養条件を、pDC表面抗原フローサイトメトリー解析により検討した。 |
提出物 |
報告書 |
試験名 |
TARC抑制試験 |
細胞名 |
ヒトPBMC |
試験の概要 |
IL-13刺激によるTARC放出に対する被験物質の抑制効果をサイトカイン産生量測定により評価した。 |
提出物 |
報告書 |
試験名 |
抗ウイルス遺伝子の発現解析 |
細胞名 |
ヒトPBMC |
試験の概要 |
介入前後の被験者から調製したヒトPBMCへ不活化インフルエンザウイルスを処理し、抗ウイルス遺伝子の定量PCRを行い免疫増強作用を検証した。 |
提出物 |
報告書 |
試験名 |
NK活性測定試験 |
細胞名 |
検体投与マウスから単離したNK細胞 |
試験の概要 |
検体投与マウス脾臓より単離したNK細胞のNK活性を調べた。 |
提出物 |
報告書 |
試験名 |
イヌ血液細胞免疫毒性試験 |
細胞名 |
イヌPBMC |
試験の概要 |
フローサイトメトリーを用いたサブセット解析により、治療による患畜への免疫毒性を調べた。 |
提出物 |
報告書 |
試験名 |
肺線維症抑制試験 |
細胞名 |
正常ヒト肺線維芽細胞 |
試験の概要 |
TGF-β誘発肺線維症細胞モデルに対する被験物質の抑制効果を、コラーゲン産生抑制効果を指標に解析した。 |
提出物 |
報告書 |
試験名 |
免疫細胞測定試験 |
細胞名 |
ラット脾臓および大腿骨 |
試験の概要 |
ラット脾臓および大腿骨から免疫細胞を抽出し、各種免疫細胞の割合を評価した。 |
提出物 |
報告書 |
試験名 |
ヒト鼻副鼻腔組織細胞のFCM解析試験 |
細胞名 |
ヒト鼻副鼻腔組織細胞 |
試験の概要 |
ヒト鼻副鼻腔組織より細胞を単離し、フローサイトメトリー解析を行った。 |
提出物 |
報告書 |
・神経領域
試験名 |
神経保護作用の解析 |
細胞名 |
SH-SY5Y |
試験の概要 |
Rotenoneやvincristineによって誘発される神経障害に対する被験物質の保護効果を細胞生存率および神経突起長イメージング解析により解析した。 |
提出物 |
報告書 |
試験名 |
中枢神経系炎症抑制試験 |
細胞名 |
初代培養ミクログリア |
試験の概要 |
活性化ミクログリアに対する被験物質の炎症抑制効果を、炎症性サイトカイン放出量を指標に評価した。 |
提出物 |
報告書 |
試験名 |
神経幹細胞分化誘導能評価 |
細胞名 |
神経幹細胞 |
試験の概要 |
神経幹細胞に対する被験物質の分化促進効果を解析した。ニューロン、アストロサイト、オリゴデンドロサイト分化率を免疫染色により定量した。 |
提出物 |
報告書 |
・シグナル伝達、タンパク質間相互作用
試験名 |
G protein-coupled receptor (GPCR) へのアンタゴニスト活性評価 |
細胞名 |
PC12 |
試験の概要 |
細胞内cAMP量を指標に、アデノシンA2A受容体等、GPCRへのアンタゴニスト活性効果を評価した。 |
提出物 |
報告書 |
試験名 |
近接ライゲーションアッセイ (PLA) によるタンパク質相互作用の検証試験 |
細胞名 |
株化細胞 |
試験の概要 |
細胞内でのタンパク質相互作用をPLAにより調べた。 |
提出物 |
報告書 |
試験名 |
免疫協沈降 (Co-IP) によるタンパク質相互作用の検証試験 |
細胞名 |
iPS由来分化細胞 |
試験の概要 |
iPS由来分化細胞におけるタンパク質相互作用をCo-IPにより調べた。 |
提出物 |
報告書 |
試験名 |
核内受容体アゴニスト・アンタゴニスト活性評価 |
細胞名 |
レポーター細胞 |
試験の概要 |
核内受容体に対するアゴニスト活性、アンタゴニスト活性を、レポーターセルラインを用いたルシフェラーゼアッセイ、下流遺伝子発現解析、in vitro FRET解析等により評価した。 |
提出物 |
報告書 |
試験名 |
NEDD化抑制剤の評価 |
細胞名 |
がん細胞株 |
試験の概要 |
被験物質のNEDD化抑制能をウエスタンブロット解析により評価した。 |
提出物 |
報告書 |
試験名 |
ホスホジエステラーゼ阻害剤の解析 |
細胞名 |
U937 |
試験の概要 |
細胞内cAMP量を指標に、被験薬の細胞内におけるホスホジエステラーゼ阻害効果を評価した。 |
提出物 |
報告書 |
試験名 |
NF-κB活性解析 |
細胞名 |
がん細胞株 |
試験の概要 |
被験物質処理後の細胞から核タンパク質を抽出し、NF-κBサブユニット (p50、p52、p65、c-Rel、およびRelB) のDNA結合能を解析した。 |
提出物 |
報告書 |
・食品関連
試験名 |
小胞体ストレス応答 |
細胞名 |
HepG2等 |
試験の概要 |
被験物質の小胞体ストレス緩和効果をCHOP遺伝子発現解析やATF-6免疫染色により解析した。 |
提出物 |
報告書 |
試験名 |
pDC活性化スクリーニング |
細胞名 |
ヒトPBMC |
試験の概要 |
菌体ライブラリーを用いてヒトPBMCにおけるIFN-α産生促進作用を指標にpDC活性化能をスクリーニングした。 |
提出物 |
報告書 |
試験名 |
化合物スクリーニング試験 |
細胞名 |
株化骨格筋細胞 |
試験の概要 |
化合物および食品成分ライブラリーから骨格筋における遺伝子xの発現量を上昇させる化合物をreal-time RT PCRによってスクリーニングした。 |
提出物 |
報告書 |
試験名 |
タンパク質合成活性測定試験 |
細胞名 |
株化骨格筋細胞 |
試験の概要 |
蛍光標識法を用いて新規化合物のタンパク質合成活性への影響を評価した。 |
提出物 |
報告書 |
試験名 |
軟骨分化試験 |
細胞名 |
マウス軟骨前駆細胞ATDC5 |
試験の概要 |
ALP活性を測定し、被験物質の軟骨分化への影響を評価した。 |
提出物 |
報告書 |
試験名 |
HDAC阻害試験 |
細胞名 |
ヒト細胞株 |
試験の概要 |
被験物質処理後の細胞ライセートにおけるHDAC活性測定を行い、HDAC阻害作用を持つことを示した。 |
提出物 |
報告書 |
試験名 |
代謝活性評価試験 |
細胞名 |
マウス初代培養細胞 |
試験の概要 |
臓器から単離した複数種の細胞それぞれの代謝パラメーターをフラックスアナライザーによる呼吸解析にて評価した。 |
提出物 |
報告書 |
・化粧品関連
試験名 |
細胞老化抑制試験 |
細胞名 |
継代老化ヒト線維芽細胞 |
試験の概要 |
約30継代目のヒト線維芽細胞を用いて、被験物質の老化抑制効果をMMP-1レベル、SA-βGal陽性率を指標に定量した。 |
提出物 |
報告書 |
試験名 |
好中球エラスターゼ阻害試験 |
細胞名 |
ヒト線維芽細胞 |
試験の概要 |
被験物質の好中球エラスターゼ阻害作用を活性型MMP-1量を指標に評価した。 |
提出物 |
報告書 |
試験名 |
マイトファジー定量試験 |
細胞名 |
ヒト表皮角化細胞 |
試験の概要 |
被験物質がマイトファジー経路に与える影響をイメージング解析により評価した。 |
提出物 |
報告書 |
試験名 |
UVAストレス回避試験 |
細胞名 |
正常ヒト線維芽細胞、網膜細胞株 |
試験の概要 |
UVAストレスに対する被験物質の保護効果を細胞生存率測定、アポトーシス蛍光染色により評価した。 |
提出物 |
報告書 |
・イメージング解析
試験名 |
化合物スクリーニング試験 |
細胞名 |
膵管癌由来細胞 |
試験の概要 |
化合物ライブラリーから特定タンパク質の局在に影響を与える化合物をイメージング解析によりスクリーニングした。 |
提出物 |
報告書 |
試験名 |
iPS細胞由来心筋細胞の Caトランジェント測定試験 |
細胞名 |
iPS細胞由来心筋細胞 |
試験の概要 |
iPS細胞由来心筋細胞のCaトランジェントを高速イメージング解析により調べた。 |
提出物 |
報告書 |
試験名 |
ヒトiPS細胞由来心筋細胞の拍動撮影 |
細胞名 |
ヒトiPS細胞由来心筋細胞 |
試験の概要 |
蛍光染色したヒトiPS由来心筋細胞の拍動の様子を動画に撮影した。 |
提出物 |
報告書 |
試験名 |
経時的アポトーシス誘導細胞検出試験 |
細胞名 |
メラノサイト |
試験の概要 |
被験物質によるアポトーシスの誘導をイメージング解析により経時的に検出した。 |
提出物 |
報告書 |
試験名 |
経時的ROS産生細胞検出試験 |
細胞名 |
PANC-1、表皮角化細胞など |
試験の概要 |
被験物質によるROS誘導をイメージング解析により経時的に検出した。 |
提出物 |
報告書 |
試験名 |
スフェロイド内生細胞測定試験 |
細胞名 |
HepG2 |
試験の概要 |
委託者提供基材で形成させたスフェロイド内部の細胞生存率を3Dイメージング解析により調べた。 |
提出物 |
報告書 |
試験名 |
Aggresome解析 |
細胞名 |
正常ヒト細胞 |
試験の概要 |
Proteasome阻害の影響をAggresome検出によりイメージング解析した。 |
提出物 |
報告書 |
試験名 |
過酸化脂質測定試験 |
細胞名 |
がん細胞株 |
試験の概要 |
新規化合物が細胞内において過酸化脂質の発生を誘導することを蛍光染色により明らかにした。 |
提出物 |
報告書 |
・幹細胞
試験名 |
間葉系幹細胞を用いた骨・軟骨・脂肪分化試験 |
細胞名 |
間葉系幹細胞 (MSC) |
試験の概要 |
複数ロットのMSCにおける分化傾向の違いを調べた。 |
提出物 |
報告書 |
試験名 |
間葉系幹細胞を用いた軟骨分化試験 |
細胞名 |
間葉系幹細胞 |
試験の概要 |
MSCにおける被験物質の軟骨分化への影響を調べた。 |
提出物 |
報告書 |
試験名 |
間葉系幹細胞を用いた骨分化試験 |
細胞名 |
間葉系幹細胞 |
試験の概要 |
MSCにおける被験物質の骨分化への影響を調べた。 |
提出物 |
報告書 |
試験名 |
間葉系幹細胞の表面抗原解析試験 |
細胞名 |
間葉系幹細胞 (MSC) |
試験の概要 |
MSCの表面抗原をフローサイトメトリー解析し、未分化細胞の割合を調べた。 |
提出物 |
報告書 |
試験名 |
iPS細胞を用いた非細胞接着基材評価試験 |
細胞名 |
iPS細胞 |
試験の概要 |
委託者提供基材におけるiPS細胞の胚様体 (EB) 形成を評価した。 |
提出物 |
報告書 |
試験名 |
ヒトiPS細胞培地成分比較試験 |
細胞名 |
ヒトiPS細胞 |
試験の概要 |
ヒトiPS細胞用培地の一部成分を置換した場合における培地効果を、定量PCRによる未分化特異的遺伝子の発現量の比較により行った。 |
提出物 |
報告書 |
試験名 |
ヒトiPS細胞由来心筋細胞を用いた基材評価試験 |
細胞名 |
ヒトiPS細胞由来心筋細 |
試験の概要 |
ヒトiPS細胞由来心筋細胞を用いた被験基材上で培養し、形態比較を行った。 |
提出物 |
報告書 |
試験名 |
ヒトiPS細胞分化影響確認試験試験 |
細胞名 |
ヒトiPS細胞 |
試験の概要 |
被験物質のヒトiPS細胞分化傾向への影響を調べた。 |
提出物 |
報告書 |
試験名 |
ヒトiPS細胞由来心筋細胞を用いた基材評価試験 |
細胞名 |
ヒトiPS細胞由来心筋細 |
試験の概要 |
ヒトiPS細胞由来心筋細胞を用いた被験基材上で培養し、形態比較を行った。 |
提出物 |
報告書 |
試験名 |
ヒトiPS細胞未分化状態維持確認試験 |
細胞名 |
ヒトiPS細胞由来心筋細胞 |
試験の概要 |
ヒトiPS細胞を用いて、定量PCRによる未分化特異的遺伝子の発現量の比較を行った。 |
提出物 |
報告書 |
・その他
試験名 |
初代培養 |
細胞名 |
初代培養線維芽細胞 |
試験の概要 |
ヒト皮膚検体から初代培養線維芽細胞株を樹立した。 |
提出物 |
報告書、凍結細胞 |
試験名 |
初代培養 |
細胞名 |
骨髄由来間葉系幹細胞 |
試験の概要 |
骨髄細胞から骨髄由来間葉系幹細胞を培養した。 |
提出物 |
報告書、凍結細胞 |
試験名 |
細胞への大腸菌付着試験 |
細胞名 |
膀胱癌細胞 |
試験の概要 |
被験物質による大腸菌の膀胱表面上への付着阻害効果を調べた。 |
提出物 |
報告書 |
試験名 |
プロモーター活性ルシフェラーゼアッセイ試験 |
細胞名 |
MDCK等 |
試験の概要 |
特定遺伝子プロモーターのルシフェラーレポーターを作成し、細胞に導入して活性を調べた。 |
提出物 |
報告書 |
試験名 |
ターゲティングベクターの設計・構築 |
細胞名 |
レポーター細胞作製用ターゲティングベクターの設計と構築を行った。 |
試験の概要 |
プラスミド設計(ベクターマップ)、プラスミドベクター。 |
提出物 |
報告書 |
試験名 |
エクソソーム定量試験 |
試験の概要 |
検体中のエクソソーム量をELISA法により定量した。 |
提出物 |
報告書 |
試験名 |
SIRT活性評価 |
細胞名 |
In vitro |
試験の概要 |
被験物質がサーチュインタンパク質 (SIRT1, SIRT2, SIRT3, SIRT6, SIRT7) の活性に与える影響を in vitro試験により評価した。 |
提出物 |
報告書 |
試験名 |
チューブリン阻害評価 |
細胞名 |
In vitro |
試験の概要 |
被験物質のチューブリン重合阻害効果をin vitro試験により検証した。 |
提出物 |
報告書 |
試験名 |
リコンビナントタンパク質の精製 |
試験法 |
コムギ胚芽システム (無細胞in vitro合成システム) |
試験の概要 |
Wheat germ extractを用いてリコンビナントタンパク質を合成し、精製した。 |
提出物 |
報告書、リコンビナントタンパク質 |
試験名 |
ACEII (SARS-CoV-2受容体) 活性測定 |
試験法 |
In vitro assay |
試験の概要 |
In vitro assayにより被験物質がACEII受容体活性に与える影響を評価した。 |
提出物 |
報告書 |
※これらは弊社の受託実績のごく一部です。
・エーセルの受託実績について
エーセルでは年間130件以上の受託試験サービスを承っております。
化粧品会社様、食品会社様、製薬会社様、バイオベンチャー様、大学・公的研究機関様などから数多くの受託試験をご依頼頂いております。
お蔭様で創立以来、右肩上がりの成長を続けております。