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株式会社エーセルは細胞を用いた研究を総合的にサポートします。

〒252-0131 神奈川県相模原市緑区西橋本 5-4-30
さがみはら産業創造センター SIC-2 2506号室(受付)

受託 | ハイコンテントスクリーニング細胞を用いた創薬・化合物スクリーニング

試験の概要

弊社では、細胞ベースでの高速イメージング解析を可能とするハイコンテントスクリーニング(HCS)機器、Operetta CLS(オペレッタ シーエルエス)(パーキンエルマー社製)を導入いたしました。
ハイコンテントアナリシス(HCA)とも言います。

HCSまたはHCAとは、蛍光顕微鏡・フローサイトメーター・ハイスループットスクリーニングの各解析の利点を備えた解析方法です。
細胞のイメージングから画像データの定量的解析、解析結果の提示まで一貫して行うことが可能です。
接着細胞の解析に効果を発揮します。
創薬における化合物・抗体医薬・核酸医薬など、細胞を用いてスクリーニング試験します。
また、化粧品・機能性食品における新規素材探索などの細胞でのスクリーニングも承っております。
更に再生医療の分野でも利用できます。


パーキンエルマー社のOperetta CLSでは、高速かつ高解像度で様々なアプリケーションに対応できるHCS機器として、世界トップクラスのシェアを誇ります。

こちらの機器を用いて各種細胞を用いたオーダーメイドの試験を行ないます
お気軽にお問い合わせ下さい。

        Operetta CLS
パーキンエルマー 多次元ハイコンテントアナリシスシステム Operetta CLS

ハイコンテントスクリーニング (HCS)
・個々の細胞から様々な定量データが得られる
・形態や局在などの細胞特徴も定量化できる
・大量サンプルを高速で処理可能
・接着細胞・三次元構造体をそのまま解析できる
・測定から解析までが一体化
・様々な解析アプリケーション
・高度な解析が可能

画像解析アプリケーション例

Operetta CLSの画像解析アプリケーション例

解析のカスタマイズや、他のイメージング機器で行ったプロトコルの再現などにも対応させていただきます。
お気軽にお問い合わせください。

正確な細胞などの認識

Operetta CLSは、イメージングした画像データから、非常に高精度な細胞などの認識を自動で行なうことができます。

Opertta CLSによる核や細胞などの正確な認識機能

アポトーシスの解析例

HeLa細胞にスタウロスポリン処理することで、アポトーシスを誘導しました。
薬剤で4時間処理した後、固定し、核をDRAQ5(赤色)およびアポトーシスの制御因子であるCaspase-3をAlexa488標識anti-Caspase3抗体(緑色)で染色しています。
Operetta CLSで解析すると、スタウロスポリン濃度に依存して、Caspase-3が活性化され(左グラフ)、核凝集、核の断片化(右グラフ)が起こっていることがわかります。
このように、多段階濃度(複数)のサンプルに対し、Caspase-3活性や核のサイズ、断片化率といった複数のパラメータを同時に解析することができます。
Opertta CLSによるHeLa細胞のアポトーシス誘導の解析

     

神経突起の解析例

ラット初代後根神経節細胞と星状膠細胞を4日間共培養し、NGFおよび各化合物 (Comp. A、Comp. B)を投与して27時間後に核をDRAQ5(赤色)で、神経細胞をAlexa 488認識anti-Tuj1抗体(緑色)で染色しました。
Tuj1染色画像から神経突起の領域を認識させて面積を定量しました。
Operetta CLSでは、多数の濃度条件で化合物を処理したサンプルのイメージ解析を高速・高解像度で行うことが可能です。
実際の神経突起領域の減少を指標に化合物の神経毒性濃度域を調べることができます。

Operetta CLSによる神経細胞への化合物への影響の解析




パーキンエルマーOperetta CLSホームページ
アプリケーション例
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