受託|MPS(Organ-on-a-chip)を用いた試験(近日開始予定)

受託サービスの概要

MPSとはMicrophysiological Systems(生体模倣システム)の事です。小さなチップ上にヒトの細胞を培養して、臓器の構造や機能を再現します。動物実験の代替えとして新薬開発の効率化などに期待されています。Organ-on-a-chipとも呼ばれたりします。

弊社では、新たにMPSを活用した受託試験サービス提供の準備をしております。弊社では、シンガポールのMPS専門メーカーであるAIM Biotech社とMPSを受託サービスとして使用する契約を締結しました。

このAIM Biotech社のMPSを導入し、血管新生評価、腫瘍微小環境解析、細胞遊走評価、薬効評価、安全性評価など、より生体に近い条件下での各種試験をサポートしていくことを考えております。

これまで弊社が培ってきた細胞培養技術、ハイコンテントアナリシス(HCA)、フローサイトメトリー、遺伝子発現解析、タンパク質解析などの豊富な受託研究実績と組み合わせることで、お客様の研究開発をより強力に支援してまいります。

 特にAIM Biotech社のMPSは弊社の保有しているハイコンテントアナリシスであるOperetta CLSやOpera Phenix Plusで解析した論文を数多く出しています。

Operetta CLS(Revvity) Opera Phenix Plus(Revvity)

また、弊社ではMPS技術のさらなる発展と普及を目指し、共同研究、技術提携、販売提携、試験系開発などにご関心をお持ちのメーカー様、研究機関様、企業様との連携を積極的に推進しております。

MPS関連製品のご紹介や販売協力、共同開発、受託試験サービスに関するパートナーシップなどをご検討いただける企業様がございましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。


AIM Biotech社のMPS

※博士号保持者が中心となって試験を担当します。