株式会社エーセルは細胞を用いた研究を総合的にサポートします。

弊社では、遺伝子・タンパク質の様々なレベルにおいて分子生物学的、生化学的な実験・研究に対応することが可能です。
以下に記したのは一例です。
その他、お気軽にお問合せ下さい。

●チロシナーゼ阻害活性（美白）

※メラニン合成酵素であるチロシナーゼの阻害試験により、美白効果の検証が目的

試験の詳細はこちらから

評価項目

・マッシュルームチロシナーゼを用いた活性測定

●NADPH oxidase（NOX）活性（坑酸化）

※活性酸素産生酵素であるNOXの阻害試験により、坑酸化効果の検証が目的

試験の詳細はこちらから

評価項目

・NADPH oxidaseの活性測定

●SOD様活性測定試験

※スーパーオキシドラジカルの消去能の有無の検証が目的

評価項目

・キサンチンオキシダーゼ/WST法

●遺伝子発現解析

※目的遺伝子のmRNA発現量の測定が目的

評価項目

・リアルタイムPCR（Real-Time PCR）を用いた遺伝子発現解析

●遺伝子産物（タンパク質）・代謝産物の測定

※試料、培養上清中の遺伝子産物（タンパク質）・代謝産物の測定が目的

評価項目

・ELISA法による定量的解析

●網羅的遺伝子発現解析

※遺伝子発現の増減の網羅的解析が目的

評価項目

・DNAマイクロアレイによる遺伝子発現解析