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株式会社エーセルは細胞を用いた研究を総合的にサポートします。

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受託|コラゲナーゼ活性阻害試験Cell Based Assay

試験の目的

コラゲナーゼ酵素を使用して被験物質の阻害効果を試験します。

コラゲナーゼはコラーゲンを分解する酵素です。
その酵素活性を阻害することにより、コラーゲンの蓄積量を上昇させるとされます。

また、癌転移においてコラゲナーゼが活性化することから、その阻害により癌転移抑制効果が期待されています。

コラゲナーゼによるコラーゲンの分解阻害

試験例

コラゲナーゼ酵素活性測定結果

基本試験

使用細胞 各種コラゲナーゼ
(MMP)
測定項目 コラゲナーゼ活性
(蛍光法)
予備検討 被験物質7段階濃度
(n=2)
本試験 被験物質5段階濃度
(n=3)

バナースペース

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